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CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
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Posted by サンマヤ - 2014.01.24,Fri
今回は、前回のつづきで、
センター試験の物理、後半の問題についてコメントします。

さっそく、第4問をみてみましょう。

<追記>
1月22日付けで、センター試験の平均点の中間集計が発表されています。

平成26年度大学入試センター試験(本試験)平均点等一覧(中間集計),追・再試験の実施について

これによると、物理の平均点は63.03点で、
昨年の62.70点とほとんど変わらないようです。

第4問 

A 力学
この問題は、定滑車の両端に同じ重さの物体をつるしているので、それだけではつりあって動かない。
そこに、片方だけ小さな物体を乗せることで物体が動き出すというもの。
この基本設定が見抜ければいけるはず。

問1 全体の質量が(2M+m)で、加速の原因となる重力は重さmgだけ、ということが分かればすぐに答えは出たはず。

問2 物体mがはずれるまでは等加速度、その後はつり合いになるから等速度になる。



B 重心とモーメント
問3 それぞれの部分の中心の位置を、質量の比で重みをつけて平均すればよい。

問4 棒の重力は、重心に集中していると考えていいので、
 力の釣り合いと、力のモーメントのつり合いをそれぞれ立てればよい。


C 熱力学
問5 水面の差が、圧力の差を支えている。

問6 問5の結果を使おうと思うと、選択肢にうまくつながらない。
   ここは、ボイル=シャルルの法則から、長さとうまく関連付けよう。

問7 水面の差は変わってないので、実は圧力は変わっていない。
   ここでも、ボイル=シャルルから体積をだそう。


これで全部になります。
今回は、センター試験の問題についてコメントしました。
全体的にみて、計算量・内容の両面からみても若干難易度が下がったと思います。
その中では、送電の問題と、最後の気柱の熱力学が少し難しかったでしょうか。

センター試験でいよいよ受験も本格的に始まりました。
受験生のみなさん、目標達成にむかってがんばってください。
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