CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
Posted by サンマヤ - 2017.04.04,Tue
Posted by サンマヤ - 2016.05.17,Tue
約1年ぶりにウェブサイトを更新しました。
今回、間があいてしまったのは、単純に多忙だったからです。
内容的にはあまり悩むことはなかったのですが、
計算の検証に時間がかかったところはありました。
第12章は「相対論的電磁気学の帰結と限界」ということで、
電磁気学のまとめのような形になりました。
当初、ここに出てくる数式の計算を細かく追おうかと思いましたが、
それは煩雑になりすぎるので、今回は割愛しました。
電磁気学の計算については、
また別の機会にかけたらと思います。
これで第3部が終わりました。
あとは加速度のある場合についての2章です。
なんとかペースを早めて完結させたいところです。
これが終わっても、相対論でやりたいことだけでも3分の1ぐらいだったりします。
もうちょっとできるところから色々やっていくのもありかなと思っています。
特殊相対性理論のページ
今回、間があいてしまったのは、単純に多忙だったからです。
内容的にはあまり悩むことはなかったのですが、
計算の検証に時間がかかったところはありました。
第12章は「相対論的電磁気学の帰結と限界」ということで、
電磁気学のまとめのような形になりました。
当初、ここに出てくる数式の計算を細かく追おうかと思いましたが、
それは煩雑になりすぎるので、今回は割愛しました。
電磁気学の計算については、
また別の機会にかけたらと思います。
これで第3部が終わりました。
あとは加速度のある場合についての2章です。
なんとかペースを早めて完結させたいところです。
これが終わっても、相対論でやりたいことだけでも3分の1ぐらいだったりします。
もうちょっとできるところから色々やっていくのもありかなと思っています。
Posted by サンマヤ - 2015.06.07,Sun
Posted by サンマヤ - 2014.09.09,Tue
2ヶ月以上あいてしまいましたが、相対性理論のページに、
8月はめちゃくちゃ忙しくて、内容はほとんど書き終えていたにも関わらず、
入力したり、細部を詰めたりすることができずに放置していました。
内容的には、共変形式で電磁気学を整理しなおすということで、
新しい話があるというよりは、数学的な変形が多くて読んでも退屈かもしれません。
数学的な細部に興味がない方は、結論だけを見ていただければと思います。
この第3部からはテンソルでの記法や解析力学などの、
前提知識がいままでよりも多く必要になっています。
そういう部分については、全体が書き終えた後に、
補充として付け加えていければと思います。
次章は、電磁場のエネルギー・運動量のテンソルを扱います。
ここがこの第3部で言いたいことの一つ、
作用・反作用の法則を相対論に合う形に言い直す、ということがテーマになります。
内容的には70%ぐらい決まっています。
これからは1ヶ月に1章のペースを守っていければと思いますが、
どうなることやら。
第10章 電磁場の共変形式
をアップしました。8月はめちゃくちゃ忙しくて、内容はほとんど書き終えていたにも関わらず、
入力したり、細部を詰めたりすることができずに放置していました。
内容的には、共変形式で電磁気学を整理しなおすということで、
新しい話があるというよりは、数学的な変形が多くて読んでも退屈かもしれません。
数学的な細部に興味がない方は、結論だけを見ていただければと思います。
この第3部からはテンソルでの記法や解析力学などの、
前提知識がいままでよりも多く必要になっています。
そういう部分については、全体が書き終えた後に、
補充として付け加えていければと思います。
次章は、電磁場のエネルギー・運動量のテンソルを扱います。
ここがこの第3部で言いたいことの一つ、
作用・反作用の法則を相対論に合う形に言い直す、ということがテーマになります。
内容的には70%ぐらい決まっています。
これからは1ヶ月に1章のペースを守っていければと思いますが、
どうなることやら。
Posted by サンマヤ - 2014.07.02,Wed
2ヶ月以上あいてしまいましたが、相対論のページに新しい章を追加しました。
相対性理論のページ
これから第3部ということで、電磁気学を相対論的に書き直していくことから始め、
電磁気現象の相対論的な解釈を進めていきます。
ここから急に数学的に難しくなっていきます。
微積分はもちろんですが、テンソル計算(というか記法)に慣れてないと、
式の意味をつかむのは難しいかもしれません。
そういう方はなんとなく「そういうことがいえるのね」という理解でもいいと思います。
今回の第9章は、多くの文章で天下りに与えられることが多い、
電荷・電流密度やポテンシャルの四元ベクトルとしての性質を、
ローレンツ変換と電磁気の法則から導くということをやっています。
この計算もまあまあ大変な計算なので、追うのは少々骨が折れるかもしれません。
とりあえず、仮定しなくても導けるということは認識してほしいと思いました。
また点電荷を取り扱うために必要なデルタ関数の変換も入れておく、
という意図もあります。
次の章からはほとんどテンソル記法で議論され、
数学的な話が多くなっていきますが、
最終的な結論部分、解釈のところを明確にしていきたいと思います。
相対性理論のページ
これから第3部ということで、電磁気学を相対論的に書き直していくことから始め、
電磁気現象の相対論的な解釈を進めていきます。
ここから急に数学的に難しくなっていきます。
微積分はもちろんですが、テンソル計算(というか記法)に慣れてないと、
式の意味をつかむのは難しいかもしれません。
そういう方はなんとなく「そういうことがいえるのね」という理解でもいいと思います。
今回の第9章は、多くの文章で天下りに与えられることが多い、
電荷・電流密度やポテンシャルの四元ベクトルとしての性質を、
ローレンツ変換と電磁気の法則から導くということをやっています。
この計算もまあまあ大変な計算なので、追うのは少々骨が折れるかもしれません。
とりあえず、仮定しなくても導けるということは認識してほしいと思いました。
また点電荷を取り扱うために必要なデルタ関数の変換も入れておく、
という意図もあります。
次の章からはほとんどテンソル記法で議論され、
数学的な話が多くなっていきますが、
最終的な結論部分、解釈のところを明確にしていきたいと思います。
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