CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
Posted by サンマヤ - 2014.04.18,Fri
ウェブサイトに、
今回は解析力学ということで少し数学的に難しいかもしれませんが、
これからの保存則や電磁気学を考える上では避けて通れない道です。
計算が難しいと思う人は結論だけさらっと読んでください。
ただ、物理をきちんと計算できるようになりたい人は、
こういった計算に慣れてないと次の電磁気学の部はまったく負えなくなると思うので、
計算の内容も含めて丹念に確認していただきたいと思います。
また近日中に詳細はアップしますが、
さらに
第3部 電磁気学の相対論
第4部 加速度運動の相対論
と構成を変え、電磁気学についての記述を増やす予定です。
ただ、どの話題を入れて、どの話題を切るか、というところでいくつか迷っています。
おおまかに、第3部の内容は、
・電磁場、電荷・電流、ポテンシャルの変換性
・電磁気の法則を共変形式にする
・電磁場のエネルギーと運動量、「場」との作用・反作用
・いくつかの帰結
について書く予定です。
電磁波については、相対論ですから触れないわけには行かないですが、
どこまでやるか、悩んでます。
また第4部は等加速度の場合と円運動については確定で、
とくにトーマス歳差とスピンの古典論的解釈までは書いておきたいです。
相対性理論第8章「解析力学による相対論」
をアップしました。今回は解析力学ということで少し数学的に難しいかもしれませんが、
これからの保存則や電磁気学を考える上では避けて通れない道です。
計算が難しいと思う人は結論だけさらっと読んでください。
ただ、物理をきちんと計算できるようになりたい人は、
こういった計算に慣れてないと次の電磁気学の部はまったく負えなくなると思うので、
計算の内容も含めて丹念に確認していただきたいと思います。
また近日中に詳細はアップしますが、
さらに
第3部 電磁気学の相対論
第4部 加速度運動の相対論
と構成を変え、電磁気学についての記述を増やす予定です。
ただ、どの話題を入れて、どの話題を切るか、というところでいくつか迷っています。
おおまかに、第3部の内容は、
・電磁場、電荷・電流、ポテンシャルの変換性
・電磁気の法則を共変形式にする
・電磁場のエネルギーと運動量、「場」との作用・反作用
・いくつかの帰結
について書く予定です。
電磁波については、相対論ですから触れないわけには行かないですが、
どこまでやるか、悩んでます。
また第4部は等加速度の場合と円運動については確定で、
とくにトーマス歳差とスピンの古典論的解釈までは書いておきたいです。
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