CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
Posted by サンマヤ - 2008.08.04,Mon
先週動かそうとおもって動かなかったBrookGPUですが、
まず、runtimeのビルド時に、C++>コード生成を、
/MT --> /Mtd
とデバッグ版を使うように変更して、リビルド。
その上で、付属のfiltering.slnをビルド
まだ、名前解決ができないといわれる。
そこで、リンカのオプションで、追加のライブラリに
user32.lib gdi32.lib
を追加。
これでリンクもできるようになります。
しかし、この二つって元からリンクされるものじゃないのかなあ。。。
さて、リンクもうまくいく、CPUモードでも走るんですが、
肝心のGPUモード(BRT_RUNTIME=ogl or dx9)
にするとstd::vector関係で落ちます。
なんだこりゃ。。。
あきらめて、以前動かなかったBrookbench(発行元がリンクきれてます。。。)をビルド。
実行してみると、見事動きました。
これで、BrookGPUのテストもできるようになりますね。
もう少しいじってみてからHPにも反映させたいと思います。
ちなみに、同じGPUモードでも、
oglとdx9では、OGLのほうがずっと速い。
何十倍と速度差が出るのはなんでなんでしょうね。
まず、runtimeのビルド時に、C++>コード生成を、
/MT --> /Mtd
とデバッグ版を使うように変更して、リビルド。
その上で、付属のfiltering.slnをビルド
まだ、名前解決ができないといわれる。
そこで、リンカのオプションで、追加のライブラリに
user32.lib gdi32.lib
を追加。
これでリンクもできるようになります。
しかし、この二つって元からリンクされるものじゃないのかなあ。。。
さて、リンクもうまくいく、CPUモードでも走るんですが、
肝心のGPUモード(BRT_RUNTIME=ogl or dx9)
にするとstd::vector関係で落ちます。
なんだこりゃ。。。
あきらめて、以前動かなかったBrookbench(発行元がリンクきれてます。。。)をビルド。
実行してみると、見事動きました。
これで、BrookGPUのテストもできるようになりますね。
もう少しいじってみてからHPにも反映させたいと思います。
ちなみに、同じGPUモードでも、
oglとdx9では、OGLのほうがずっと速い。
何十倍と速度差が出るのはなんでなんでしょうね。
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