CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
Posted by サンマヤ - 2017.04.04,Tue
Posted by サンマヤ - 2017.01.11,Wed
あけましておめでとうございます。(おそいですが)
放置気味のブログとウェブサイトですが、
少しは活用しないとなあ、と思っています。
とりあえず、いまのところ、子どもが生まれた後、
年1回の更新になってしまっているので、
もう少し色々と発信していけたらと思っています。
ほんと、子どもがいるといないとでは、自分の使える時間がまったく違います。
とりあえず、
・本職の受験関連の情報を上げる
・執筆途中の相対論の文章を完成させる
・その他、数学・物理・コンピュータ関連の情報を上げる
というのを目標にしたいと思います。
まずは、大学受験の大きなイベント、センター試験が迫っています。
数学はここ数年、だいぶ難しくなった印象ですし、
理科も新課程になり範囲も広がったために、以前のようにぬるい試験ではありませんね。
まずは、本職の大学受験・都立高校受験関連の情報を流していきたいと思います。
放置気味のブログとウェブサイトですが、
少しは活用しないとなあ、と思っています。
とりあえず、いまのところ、子どもが生まれた後、
年1回の更新になってしまっているので、
もう少し色々と発信していけたらと思っています。
ほんと、子どもがいるといないとでは、自分の使える時間がまったく違います。
とりあえず、
・本職の受験関連の情報を上げる
・執筆途中の相対論の文章を完成させる
・その他、数学・物理・コンピュータ関連の情報を上げる
というのを目標にしたいと思います。
まずは、大学受験の大きなイベント、センター試験が迫っています。
数学はここ数年、だいぶ難しくなった印象ですし、
理科も新課程になり範囲も広がったために、以前のようにぬるい試験ではありませんね。
まずは、本職の大学受験・都立高校受験関連の情報を流していきたいと思います。
Posted by サンマヤ - 2016.05.17,Tue
約1年ぶりにウェブサイトを更新しました。
今回、間があいてしまったのは、単純に多忙だったからです。
内容的にはあまり悩むことはなかったのですが、
計算の検証に時間がかかったところはありました。
第12章は「相対論的電磁気学の帰結と限界」ということで、
電磁気学のまとめのような形になりました。
当初、ここに出てくる数式の計算を細かく追おうかと思いましたが、
それは煩雑になりすぎるので、今回は割愛しました。
電磁気学の計算については、
また別の機会にかけたらと思います。
これで第3部が終わりました。
あとは加速度のある場合についての2章です。
なんとかペースを早めて完結させたいところです。
これが終わっても、相対論でやりたいことだけでも3分の1ぐらいだったりします。
もうちょっとできるところから色々やっていくのもありかなと思っています。
特殊相対性理論のページ
今回、間があいてしまったのは、単純に多忙だったからです。
内容的にはあまり悩むことはなかったのですが、
計算の検証に時間がかかったところはありました。
第12章は「相対論的電磁気学の帰結と限界」ということで、
電磁気学のまとめのような形になりました。
当初、ここに出てくる数式の計算を細かく追おうかと思いましたが、
それは煩雑になりすぎるので、今回は割愛しました。
電磁気学の計算については、
また別の機会にかけたらと思います。
これで第3部が終わりました。
あとは加速度のある場合についての2章です。
なんとかペースを早めて完結させたいところです。
これが終わっても、相対論でやりたいことだけでも3分の1ぐらいだったりします。
もうちょっとできるところから色々やっていくのもありかなと思っています。
Posted by サンマヤ - 2015.06.07,Sun
Posted by サンマヤ - 2014.09.09,Tue
2ヶ月以上あいてしまいましたが、相対性理論のページに、
8月はめちゃくちゃ忙しくて、内容はほとんど書き終えていたにも関わらず、
入力したり、細部を詰めたりすることができずに放置していました。
内容的には、共変形式で電磁気学を整理しなおすということで、
新しい話があるというよりは、数学的な変形が多くて読んでも退屈かもしれません。
数学的な細部に興味がない方は、結論だけを見ていただければと思います。
この第3部からはテンソルでの記法や解析力学などの、
前提知識がいままでよりも多く必要になっています。
そういう部分については、全体が書き終えた後に、
補充として付け加えていければと思います。
次章は、電磁場のエネルギー・運動量のテンソルを扱います。
ここがこの第3部で言いたいことの一つ、
作用・反作用の法則を相対論に合う形に言い直す、ということがテーマになります。
内容的には70%ぐらい決まっています。
これからは1ヶ月に1章のペースを守っていければと思いますが、
どうなることやら。
第10章 電磁場の共変形式
をアップしました。8月はめちゃくちゃ忙しくて、内容はほとんど書き終えていたにも関わらず、
入力したり、細部を詰めたりすることができずに放置していました。
内容的には、共変形式で電磁気学を整理しなおすということで、
新しい話があるというよりは、数学的な変形が多くて読んでも退屈かもしれません。
数学的な細部に興味がない方は、結論だけを見ていただければと思います。
この第3部からはテンソルでの記法や解析力学などの、
前提知識がいままでよりも多く必要になっています。
そういう部分については、全体が書き終えた後に、
補充として付け加えていければと思います。
次章は、電磁場のエネルギー・運動量のテンソルを扱います。
ここがこの第3部で言いたいことの一つ、
作用・反作用の法則を相対論に合う形に言い直す、ということがテーマになります。
内容的には70%ぐらい決まっています。
これからは1ヶ月に1章のペースを守っていければと思いますが、
どうなることやら。
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