CUDA+GPGPU、C++、C#などのプログラムについての備忘録がわり
Posted by サンマヤ - 2009.10.01,Thu
しばらくゲームにかまけて更新してませんでしたが、
GPGPUやCUDAに関する関心は高いようでけっこう来訪者が多くて驚いています。
さて、環境が変わったこともあってCUDAからはちょっとはなれていたのですが、
DirectX10のHLSLを使ってGPGPUのようなことをやってみようと思います。
これから備忘録のような感じで少しずつ書いていきます。
まずは新機能のGeometryShaderです。
これまではVertexShaderで頂点ごとの操作を行い、
PixelShaderで点の色を決定するという形であり、
図形的な処理は頂点ごとに定義された法線ベクトルを用いるということでした。
GeometryShaderはこの2つのShaderの間に入り、
図形(Primitive)単位の処理ができるようになったのに加えて、
図形の生成・消滅させることによる操作が可能になっています。
GPGPUやCUDAに関する関心は高いようでけっこう来訪者が多くて驚いています。
さて、環境が変わったこともあってCUDAからはちょっとはなれていたのですが、
DirectX10のHLSLを使ってGPGPUのようなことをやってみようと思います。
これから備忘録のような感じで少しずつ書いていきます。
まずは新機能のGeometryShaderです。
これまではVertexShaderで頂点ごとの操作を行い、
PixelShaderで点の色を決定するという形であり、
図形的な処理は頂点ごとに定義された法線ベクトルを用いるということでした。
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図形(Primitive)単位の処理ができるようになったのに加えて、
図形の生成・消滅させることによる操作が可能になっています。
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